令和6年(2024年)がスタートしました。
しかし、令和6年1月1日には歴史的な大地震が発生。
その翌日には飛行機の事故が起き、死者も多数出ています。
「令和6年はやばい」「2024年はどうなるんだろう・・・」と不安に感じる人が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、2024年が一体どんな年になるのかスピリチュアル的な予言をまとめました。
令和6年(2024年)やばい・不吉?大丈夫?心配の声が多数
令和6年1月1日、能登半島で震度7クラスの大規模な地震が発生しました。
家屋の倒壊や火災、津波、道路の寸断、ライフラインの断絶など、悲惨な状況に胸を痛めている人も多いはずです。
また、その翌日1月2日には、被災地の支援物資を載せた飛行機の事故が発生。
数名が命を落とす大惨事となりました。
このような波乱の1年の幕開けに、ネット上では「不吉すぎる・・・」と今年の先行きを心配する声が多く上がっています。
マジで令和6年不吉すぎるだろ……
— P・BLUE (@TokaidoBlue) January 2, 2024
本当に色んな意味で令和6年大丈夫、、、?今年怖すぎない、、?厄年なんてもんじゃないよ、、、恐ろしい、、不吉な事や嫌な事、災難がある時って大抵連続して起こるよね…。
— 兔兔🐰 (@hinamelofujoshi) January 2, 2024
令和6年、なんて幕開けだよ
— 博多De通りもん (@minnnanohisabo) January 2, 2024
世が世なら不吉過ぎて改元されてそう
何もかもびっくりするし怖すぎるよ令和6年…この先の363日どうなるの
— 深乃 1/7インテ6号館B-Y81a (@nn3285) January 2, 2024
今年は令和6年であり、平成36年であり、昭和99年らしい。
— まー (@ma_noyu_za_mei) January 2, 2024
そう、悪魔の数字6がいっぱいあるんだよね。つまりそういうことなんだよね。
令和6年(2024年)はどんな年になるのかスピリチュアル的に予言!
このように、新年から「地震」や「事故」などが発生した令和6年(2024年)。
今年は一体どんな年になるのか、スピリチュアル界の予言の一部をご紹介していきます。
令和6年は「変化と成長の年」
2024年の日本について、スピリチュアル的な予言を見ると、「多くの人にとって変化と成長の年」となるようです。
集団的に霊意識が向上し、心の平和と調和を重視する風潮へと移っていくと言われています。
占星術的に見れば、世界は2021年から「風の時代」へ突入しました。
物質的な豊さや権威を求めていた「地の時代」から、心を重視する「風の時代」へと変化したのです。
2024年は、本格的に「風の時代」へと移っていくと予想されています。
令和6年は「共同体意識が高まる」
また、2024年の日本は、「人々がお互いに助け合う共同体意識が強まる」とも予言されています。
今年は、人々がより互いに連携し、支え合うコミュニティ文化が強固なものとなっていくようです。
この共同体意識の強化は、今回のような非常事態の災害のほか、地域のイベント等を通じて、育まれていきます。
お互いを理解し、尊重し、助け合う風潮が強まることで、社会全体が安定し、誰もが必要な支援を受けられるような環境が整っていくでしょう。
このようなコミュニティの結びつきは、困難な時期も乗り越える大きな力となっていきます。
令和6年は「自然との調和の年」
さらに、2024年は、「自然と調和して生きたいと願う人がさらに増える」年となるようです。
自然と調和しながら生きるという古来からの知恵が、新しい形で蘇っていく時期だと予言されています。
環境への意識がより高まっていくだけでなく、環境問題を解決する革新的な技術も発表され、気候変動や温暖化対策への希望が見えてくるかもしれません。
まとめ
これらの予言が、令和6年(2024年)の日本にとってどのように現れ、展開するかは、その時の状況や人々の意識によって変わっていく可能性もあります。
逆に言えば、私たちの意識次第で、未来を前向きに捉えることで、未来を創ることができるのです。
令和6年が「不吉」「やばい」と心配する人も多いですが、ネガティブに気持ちを引っ張られすぎず、できるだけ前を向いて生きていくことが大切です。
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